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About Us

新生<ヒーリング・ネットワーク>について

 2002年、90日間の長期断食を通じて高木一行[たかき かずゆき]先生にもたらされたヴィジョン・ワード「ヒーリング・ネットワーク」。
 古今東西の健康法、能力開発法、武術などを長年研究されてきた高木先生は、厳しくつらい、ごく一部の人にしかできない、いわゆる「苦行」ではなく、私たちのような普通人が、日常生活とのバランスを取りつつ、楽しく続けられる修養法を祈り求めてこられました。
 高木先生が独自に創始された「ヒーリング・アーツ」は、現代人のニーズに合った、まったく新しい斬新な修養システムです。正しく実践すれば誰でも修得できる、本当に身に付くヒーリング法だと自信を持ってお薦めできるものなのです。
 私たちは、高木先生が主宰されていた<ヒーリング・ネットワーク>のメンバーとして、高木先生とパートナーである高木美佳[たかき みか]先生よりヒーリング・アーツを学んでまいりました。

 ヒーリング・ネットワークは一度解散しておりましたが、2013年9月、高木一行先生が逮捕されるという衝撃的な事件が起こります。
 高木先生は警察によって拘束されている際、60日間の完全断食によるレジスタンスを敢行されました。劣悪な環境で人権無視の取調べを受けながら、長期断食を行ない、命がけで信念を貫かれたのです。

 私たちは高木一行先生が示された信念と姿勢に感銘を覚え、先生の裁判を最後まで支援してまいりました。
 しかし、裁判官らは、警察や検察のねつ造も疑われる薄弱な証拠を重しとする一方で、弁護側が提出する証拠類をほとんど却下する等、不公平・不公正な裁判が行なわれたとしか思えない展開となり、第1審、第2審の有罪判決後、最高裁に上告しましたがあえなく棄却されました。およそ国連の拷問禁止委員会で繰り返し指摘されてきた日本の刑事裁判の後進性、人権軽視の現実そのままを観せられることとなったのです。
 事件がねつ造された「えん罪」であり、誰も被害者がいないにも関わらず、高木先生は4年半の実刑判決が確定し、現在刑務所で服役されています。

 一端は解散したヒーリング・ネットワークですが、裁判が終結してもなお、私たちにとり高木先生の教えとヒーリング・アーツの価値は揺らぐことがありません。
 高木先生の志(こころざし)とご意志を受け継ぎ、新生ヒーリング・ネットワークとして新たな活動を開始することになりました。
 新生ヒーリング・ネットワークは、ヒーリング・アーツの教えを活かして、それぞれが独自の道を切り開こうとする有志が集い、運営しています。

 私たちはヒーリング・アーツを日々の生活の中で長年実践してきました。
 ヒーリング・アーツによって互いにいやし、いやされることで、人間の裡(うち)に秘められた能力が開花するという神秘的な体験を重ねてきました。ヒーリング・アーツの最根幹の教え「レット・オフ」により、計り知れないほどの恩恵を受けてきたのです。

 凝り固まった心身が水のようにとけ、様々な煩悩や苦悩もとけ去り、超越的意識状態になる瞑想体験。このような瞑想がいかに大切で、日常生活で忙しい現代人にとって必要なことかも実感してきたからこそ、ヒーリング・アーツの叡知を志ある方々に広く伝えていきたい。
 これまで私たちなりに感得してきたものを、私たち自身にできる方法で分かち合っていきたいと思っております。

 私たちの活動に共感を覚えてくださる方々と、いやしの絆を結び、心身修養の道に関心を持たれている方や、健康増進に興味のある方、芸術や自由を愛する方など、これまで以上に多様な人々と幅広く深く繋がり、協力し、豊かな社会づくりに寄与してまいりたいと祈念しつつ、ここに新たなスタートを宣言いたします。

2016年11月1日      

ヒーリング・ネットワーク 運営メンバー(コア・メンバー)
渡邊義文(代表)、久保朋司(副代表)、帆足茂久、東前公幸、増岡三四郎、山田一美、平川晋一、佐々木亮、佐々木奈緒子、栁田豊、水野幸司、斉藤実也、井田浩之、道上健太郎(順不同)

ヒーリング・ネットワーク スーパーバイザー
高木美佳

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