Healing Discourse

ヒーリング・リフレクション2 第三十一回 第五回龍宮会(前編)

◎2022年8月11~16日、広島。盆の連休を活用し、第五回龍宮会を6日間にわたり濃密に執り行なった。
 その模様の一部を動画撮影したので分かち合いたい。

◎龍宮道の学びが進むにつれ、ヒーリング・タッチで起こした非我の共鳴が、ノータッチ状態にしても継続することが頻繁に起こるようになってきた。龍宮道を武術としてのみとらえるのであれば、このような現象にあまり意味はないし、私もわざわざこうして発表などしないだろう。が、呪術という観点からすると興味深い。

動画1 2022.08.12 於:天行院

フルハイビジョン画質 01分44秒

◎次はやや武術的な演武。これまで発表した動画の中で、武を舞いながら私が相手の肩や首つけ根などに柔らかく手を置く場面がしばしば登場するが、あれは僧帽筋に波を起こし、崩していた・・・のだということが、初めて明らかとなった。この動画を撮るまで私自身も知らなかったことだ。

動画2 2022.08.12 於:天行院

フルハイビジョン画質 03分10秒

◎波打ち続ける、ということ。
 どの動画でもいいが、半分の速度(0.5倍)にして観れば、私の身体が終始波打ち続けていることが確認できる。
 術者の背中と触れ合うと、その触れ合った相手にまで「波」が響き合ってきて術者と一体化してしまう。

動画3 2022.08.12 於:天行院

フルハイビジョン画質 04分07秒

◎龍宮会の食事1。
 龍宮会初日。皆でマレーシア名物のカリーパフをこしらえた。茹でた鶏肉とじゃがいもを細かく刻んで、マレーシア産のカリー粉や各種スパイスで味をつけ、バターをたっぷり練り込んだ皮にくるんで揚げる(日本独自の料理である「カレー」と区別するため、「カリー」という言葉を使っている)。
 皮の包み方をよく練修してくるよう参加者各位にあらかじめ通達しておいたのだが、写真のようなおそるべき不格好なシロモノが山のように出来上がってしまった。が、見てくれは悪くとも味は秀逸。毎日食べ続けても飽きない。

カレーパフ

クリックすると拡大

◎龍宮会の食事2。
 マレーシアの国民食、ナシルマ。ココナッツミルク風味のジャスミン米に、ルンダン(ココナッツミルクと香辛料で長時間煮込んだインドネシア料理。2017年、CNNにより世界で一番美味しい料理に選ばれた)、小魚の干物(田作りで代用)、ゆで卵、キュウリなどを添える。

ナシルマ

◎龍宮会の食事3。
 タイ東北部の料理、ソムタム。青パパイヤ、インゲン、カニの塩漬け、ピーナッツなどをライムベースのソースで和えた辛くて酸っぱいサラダ。龍宮会では辛さ控えめ。

ソムタム

<2022.08.25 綿柎開(わたのはなしべひらく)>