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高木美佳
作品06は、コタツの中で寛ぐ3頭[さんにん]。
作品07の白いフワフワしたものは、ジャンプするマヤ。
作品10は、キャット・タワーからカーテンレール、そしてタンスの上と、一気呵成に飛び移っていったマナ。マヤは驚きと尊敬の念をもってその様子をみていた。マナはタンスの上からマヤをみて、「ここに来てごらん」と誘っている。
その後しばらくタワーの上で遊んでいたマヤは(作品11~15)、作品16~17でマナおにいちゃんが歩いていたカーテンレールに恐る恐る手を伸ばし、乗ってみようと挑戦するが、断念(作品18)。その間、マヤの様子をタンスの上からじっとみ守るマナ(作品19)。
タンスからカーテンレールを通り、流れるように降りてくるマナ(作品20~24)。
床の上でマナおにいちゃんを遊びに誘うマヤ(作品25)。作品26で左下に観えるのは、スピカの耳。
ちなみに現在のマヤは、キャット・タワーからカーテンレールを通ってタンスの上へという猫ロードを、行ったり来たり自在に移動できる。
<2012.07.19>